好きな物が多すぎたり、長続きしなかったり。
でもカメラだけは、写真だけは途中嫌になっても必ずまた撮りたくなる。
気持ちが高ぶっていようと、落ち込んでいようと私はシャッターを切りたい。
照れ屋な性格が災いして、カメラを取り出すことができないこともある。
だけど、そんな瞬間は写真を撮らなくても心に残っていたりもするのだけど。
それでも私は撮りたい。
鳥肌が立ったり、涙が出て来たり、うれしくて笑みがこぼれたり。
そんな一日だった。
そんなだったた1月23日。